なにしてあそぼ
- tenshiyouchien
- 2020年6月28日
- 読了時間: 2分
紫陽花が美しい梅雨の頃。梅雨の晴れ間に子どもたちは元気に園庭に飛び出してきます。
子どもたちをいつも見守っていてくださるマリア様、私たちのお母様。
今日もお友だちと仲良く楽しく遊ぶことができますように見ていてくださいね。

きょうはなにしてあそぼうかな
園庭では…
☆ブランコ。年長さんが押してくれるよ。「おそらまでとんでくみたいにたのしい♪」

☆ハングリング 「ちょっぴり照れてピース(^v^)」

☆ジャングルジム 「みて!みて!先生!こんなに高いよ」

☆ここではお友だちが集まっているよ。「ねぇねぇ、なにがいるの?」

☆ボール遊びの合間にちょっとひとやすみ。仲良しのお友だちと一緒で楽しいね♪

☆園庭をお散歩 「お姉ちゃんと手をつないだら涙がほらっ止まったよ」
お姉ちゃんの手の暖かさは不思議な魔法の力

お砂場では…
☆年長さんも年中さんも年少さんもみんな一緒♪ お砂もお水も子どもたちとお友だち♪
思いっきりどろんこあそびは楽しいね(^O^)/

屋根つきなので雨の日も遊ぶことができる遊具場…
☆滑り台 「何回すべっても何回も楽しいよ」


☆鉄棒 「年中さんになったらこんなスゴイこともできるんだね」

☆綱わたり こちらの年中さんは綱渡りができるようになりました!! スゴイ!!

☆車コーナー こちらはゆったりと遊んでいます。「かーわって」「いいよ」の声が聞こえます。ガソリンスタンドもあるよ。


☆お片付け 「お片付けもみんなで一緒。重い箱車も力を合わせて片付けます」

幼稚園が始まって1ヶ月。好きな遊びをみつけて毎日楽しく過ごしています。
こうして子どもたちは遊びの中で、先生やお兄さんお姉さん、お友だちと一緒の楽しさを存分に感じています。
「今日、何して遊ぶ?」と相談したり、「おにごっこする人この指とーまれ♪」の声が聞こえたり、「いれて」「いいよ」と仲間が広がっていきます。
楽しいことばかりではなく、時には儘ならないことがあってもそれも学び。
子どもが子どもの力で解決していくことを見守っています。
「あしたもつづきやろ!」
「あしたもいっしょにあそぼうね」とお帰りの時の声が子どもの気持ち。
いっぱい、いっぱい、いーーーーっぱい遊んで、大きくな~あれ❤
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